コスト削減に役立つクラウド会計を、
導入から運用支援までフルサポート
【こんな方にオススメ】
- コスト削減をしたいけれど、どこから手をつけて良いか分からない方
- クラウド会計のメリットを深く知りたい方
- クラウド会計の設定や運用にたいして不安のある方
クラウド会計とは?
従来の会計ソフトでは、個々のパソコンに保存されたアプリケーションやデータを使って、会計入力や経理を行ってきました。それに対しクラウド会計ソフトでは、インターネット上にあるアプリケーションやデータを使って処理を行います。これにより、データのやりとりもインターネットを介して簡単に行うことができ、さまざまなメリットを生み出すことができます。
■ クラウド会計の導入・運用支援
■ 電子スキャナ制度の導入・運用支援
クラウド会計導入までの流れ
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①まずは、榎本会計までご相談ください。
クラウド会計システムには多くの種類があります。現在ご使用のシステムとの相性や機能、会社の事務処理体制などを踏まえて、売上管理や勤怠管理も含め最適なシステム・プランをご提案します。
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②必要な手続き・設定を代行します。
クラウド会計を使い始めるための必要な手続き・設定を代行します。
導入にあたっては、システムの追加設定や税務署への書類提出が必要となります。榎本会計ではお客様のご要望に応じてこれらの手続きを代行します。 -
③導入開始です。
導入開始後も、操作方法のレクチャーや便利な機能のご紹介、事務処理体制の整備など各種サポートを実施します。
クラウド会計導入のメリット
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① 会計知識のない人でも入力できる
簿記を知らない人でも入力できるよう、分かり易い入力画面になっています。
ほとんどの項目はプルダウンで候補が出てきますので、感覚的に項目を選んでいけば仕訳をすることができます。 -
② バックオフィスの最適化
インターネットを介して銀行口座とデータの連携をすることができます。
これにより、あらかじめ銀行やクレジットカードの口座を登録しておけば、入出力を自動的に入力する機能が実現しました。 これまで手作業で入力していた経費処理などの作業時間の大幅な削除が可能です。 -
③ 使う端末・場所を選ばずどこでも使える
インストール型パッケージと違い、クラウド上にデータが存在するのでプラットフォームを問わずに「いつでも、どこでも」アクセスすることが可能です。また、タブレットやスマホ等のデバイスで業務の効率化が可能です。
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④ 新スキャナ保存制度の活用により、領収書等の原本保存が不要になる
従来では領収書等の原本保存は9年間ですが、要件緩和によりスマートフォンで撮影した領収書等の原本保存が不要となります。
過年度の領収書の山から解放されます。この新スキャナ制度を利用するためには、申請書及び規定等の作成が必要となります。
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